完成度の高い中途半端なエロさ

おはよう…。
何だか昨日の続きだけど、じゃあ、今風ってなんなのって言ったら、ジャンル名を決めづらい、ちょっと難しいところを競いあっているよね。

完成度の高い中途半端なエロさ

かな(-.-)?

すなわち、であるがゆえに、エロさをなんらか含んでいることが重要であって、全然エロくないことは偉くもないし立派でもない。

もちろん、一番ノーマルに、ただ性欲がお望みなだけなのに、それをカモフラージュしてるだけ、みたいなのも、含まれます。

むしろ、そのレベルとは違う、って言いきれるとこに辿りつくのが難しい。

エロさをどのラインで許容するかとか表現するかとかの、二重三重の深みがあった方が強い。

とはいえ、完成度の高い中途半端なエロさ、を維持、継続することは難しくて、同じ状態のままではダメだし、だんだん過激化するのもダメだし、ループするのもダメだし、っていう難しさがあるような。

っていうと何のことかわかんないと思うけど、ほら、これのことって色々言えたらいいんだけどねー。