零士系ではない私が、超マグロの星へ行けるというのか?
汽車は闇を抜けて〜♪
……と言いたいところですが、あいにく汽車は通っていないです。
ハコダテシティから、フェルリで1時間40分光年(意味不明)。
そこは、超マグロの星。オーマ星。
この星は、レジスタンス(まちおこしゲリラ)の策源地となっています。
ネットで調べたところ、
10月23日(金)〜25日(日)が超マグロの日となってますね。
どれどれ、自分のスケジュールと付き合わせてみますかな。
………
……
…
「イケネー(-.-;;」←頑張れば行けるの意味
念のため、フェルリの時刻表を調べてみますた。
ところで、このフェルリ。
ブログのノリ的に言えば、星間フェルリと書きたいところなのですが、
お仕事の関係上、正しいことを言うとすれば、
星間フェルリではなくて、津軽海峡フェルリです。
今日はネタブログなのですが、
いまいちネタに徹しきれない脇の甘さ。
例えるならば、タチカワカフェにて。
「ご注文よろしいですか?」
「あ、はい。ピロシキと」
「はい」
「ティ、ティ……」
「……」
「ティーください(-.-;;」
「紅茶ですね。かしこまりました」
みたいな感じ。
脇の甘さはおいといて。
まず先に、参考までに、オーマ星からハコダテシティへ行く場合。
<7:10→8:50(ハコダテ)17:00→18:40>です。
病院行って、カフェ行って、美容室行って、帰ってこれますな。
ところが、ハコダテシティからオーマ星へ行く場合。
<9:30→11:10(オーマ星)14:20→16:00>です。
フェリーに乗っている間のiPodは、BUMP OF CHICKENでいいとしても、
滞在時間が地球時間で3時間10分しかないです。
ハコダテシティ流に言えば「いかがなものか」って感じです。
この短い間に、博士の娘と淡い恋に落ち、
淡いままに帰ってこないといけないです。
そうさのう。
常識的に考えて、
フェリーターミナルと会場との間を行ったりきたりするだけですな。
そう考えれば、時間は、あるっちゃ、ある。
でも何故か、フェリーの時間の10分前まで
オーマザキで一騎打ちしてたりして(誰と?)。
ふーむ。
もうちょい検討してみますか……(つづく)。