忍者っ子的な
昨日は忍者っ子でした。
私は下忍。
たまたま上忍の女性(暗号名:母)が会合から帰った後の電話で、間違えて、私の番号にかけてしまい、会社から帰る直前だった私は、スムーズ?、な?、成り行きで、ご一緒して本町方面へ繰り出しました。
残念ながら、母(暗号名)は、VIPとのさりげない合流ができなかったようで、リーズナブルな牛タン焼きを食べながら、世間話をしました。
それにしても。
座敷の方の、体育会系のお兄ちゃん達がうるさいです。
私「今だったら、私なら、バリ島行くより、むしろ八戸行きたいです。美人すぎる市議のファンになりますた」
母「あら。藤川さんの書いた文書持ってるけど、見るかい?」
私「えええっ(--.-;;;」
思わず、顔文字がぶれるほどびっくりしました。
さすがに上忍だけのことはあって、情報が早いです。
母「何てったって、世界一よ世界一!」
母「世界一だもーん。すごいわよー」
母「がんがん行くべきだわ」
その後、函館で時々一世風靡するカリスマ女子のこととかを話題にしつつ、
母「女の私に言わせれば、ちょー、うらやましい」
母「あれだげできるんだら、すごいわ」
母「いや、いいわ」
私もうらやましく思えてきました。
私「ボクも女の子になろうかなぁ。男がキャラブログ書いても、流行んないと思うし。やっぱり女の子だと思うなぁ」
母「すずめ君だら、なれると思うわよ。そうね」
母「自然といなくなるといいわ」
母「自然といなくなれば、みんな忙しくて構ってられないから、1年か2年経ったら、みんな忘れてしまうから」
私「その後、女の子として再登場、ですねっ」
さすが忍者の母です。
その後、お店を出て、
母「今日は違うとこいかないかい?」
というので、適当にぶらぶら歩いていました。
私「あ、ここの寿司屋でこの前2,3個食べたことあります」
母「私、ここのお店の人と、半っ、端なく仲いいからっ。名前出してもいいからっ」
むむむ……。
で。スナック的な静かな(予定の)バーに到着。
適当にお洒落に飲んでいました。
ところが今日に限って、ボックス席がカラオケ大会です。
今日は、わいわいデー、のようですか(-.-;?
よく漫画で、
ぎゃーすかぎゃーすか、
っていうけど、本当にそんな感じに聞こえます。
しかも何人か上手いです。
誰か「お前、もっとちゃんと声出して歌えよなー」
女の子の歌にちょっとあわせて一緒に歌ったりしていても、これがまた上手いです。
でもうるさいです。
でもやっぱり歌が上手い人がいる。
まあ、そんなことはどうでも良くて。
あまりにボックスがうるさいと、普通に話をしていても隣の声が聞こえないので、自然と密着型で話をするようになります。
何だか忍者っぽいです(-.-;;
明日は忍者ブログ書こう。
で、今日。
いまいち二日酔いなので、ネタっぽいフレーズとか仕込めませんでしたが。
とりあえず、こんな感じで。
………
……
…
誰か、他愛もない雑談を一緒にしてくれる相手を見つけないとなぁ。。。←これがオチ。