再びマンタに戻る
福島町で、新聞記者さんが軽く熱弁振るって下さいまして、
今日は、ちょっと気になってエチゼンクラゲの映像を幾つか見ていたのですが、
かなり具合が悪くなりそうです。
しかし、水族館で展示されている例もあるらしいとか、
食用にされている(毒性は大丈夫か?)例もあるらしいとか、
そういったことも、にわかに信じられません。
リンクは多分いずれ切れてしまいますが、
エチゼンクラゲ退治、期待の「天敵」 隠岐で海中実験
こんな感じを期待して見ています。
ちょっと、これだけして、やっと一匹退治するペースだと追いつきそうにない感じでしょうか?
癒される映像はコチラ。
マンタ歓喜の饗宴
何だか微妙に似ていないこともないのですが、片方は不快な感じで、もう片方は癒される感じとなり、人間の主観もなかなかいい加減なものですね。
と、言いたいところですが、
エチゼンクラゲは実際、漁業者に大打撃を与えていますので、そんな悠長なことは言っていられません。
何とか頑張って駆除していただきたいものです。