普通と不思議の中間くらいの人

最初はバドミントンの話。


日曜日に、バドミントンサークルの大会がありました。
赤十字バドミントンの時に、出るとか出ないとか迷った末に出なかった大会です。
青少年センターのサークルで、2チームに分かれて出場。
決勝リーグで同サークル対決をして、私が入ってた方のチームは負けましたが、
もう片方が優勝したので、3部から2部に昇格しました。


サークルの雰囲気が良く、馴染めてきたのも嬉しいです。
ただ、どうも自分の調子が良くないのでその点でしょげました。


去年の夏頃は、レベルの高い市役所バドミントンで練習していて、
だんだん調子を取り戻してきていたんですが、


その後、


ボジョレーヌーボーの飲み過ぎで転倒!(ちょうど去年の今頃)
負傷した右手で何故かボーリングをして遊び!(大人の事情)、
突き指と腱鞘炎を併発!
ナントカ病院の診断は「自然にしておけば治る」ということで、
放置していたら悪化!


その後、別の整形外科でリハビリを始めました。
通っているうちに少しずつ良くなっているのがわかるのですが、
なかなか完全には復調しません。


自業自得ですね。


しかし、これだけバドミントン人口が多いとすると、
頑張る意欲がわいてきます。


大会の後、ひよった私は、花の湯でマッサージを受けていました。


すると施術士の仮称う〜みさん。


う〜み「背中をひっかいたような跡がありますよ」
すずめ「ひっかいてないよ」
う〜み「ひっかき傷のような感じで、赤くなっています」
すずめ「呪いかも(-.-;;?」
う〜み「生き霊ですか?」
すずめ「生き霊だと思います」←根拠なし


で、その後、生き霊話で盛り上がりました。
盛り上がっておいて、


う〜み「不思議な人ですよね(笑)」


……と言われてしまいました。


ちなみに私は、本当に不思議な人とも接する機会が多く、そういう人達からは、
「会ってみたら普通の人だった」
と言われたりします。