創作と講評とか

■創作戦に突入したいこの頃
親戚の叔父は今、通信添削で、全国の趣味の人が投稿してくれた、テーマに対するエッセイの原稿を読んで、あれこれ指導するというのを退職後の小遣い稼ぎでやっているそうです。
多分、叔父は、僕が小説を書いたら添削したいんだろうけど、思えば、僕がここ何年かの空想的恋愛のバランス調整みたいなのをコツコツやってたのと同じ努力をそっちに投入すれば、どっかのコンテストに応募できるくらいの小説を書けたんじゃないかって思う。


悩ましい(-.-;;;


ちなみに、僕の周囲における、僕がアイドルのことを応援してた件についての世間の反応は、だいたい何パターンかに分かれるけど、こんな感じ。講評モードで。


パターン1:
「ダメ―!ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ――――――ッ! 頭の中で思うだけでも犯罪ィィィィィ――――――ッ!」
(講評)
世の男共をアッシー君だかメッシー君だかこきつかってた時代が懐かしいですね。


パターン2:
「へ? 仲よかったのに連絡先とか交換してないの?」
(講評)
アイドル文化とそのシステムを根底から覆されるとちょっと悔しい気持ちです。


パターン3:
「だが、今のお前と今のその子は結婚できないだろうな。何故なら、お互いの人生経験が貧弱だからだ。だが、60のお前と40のその子は結婚できるかもしれないな。何故ならお互いにそれぞれの人生の重みを経験してきているからだ」
(講評)
もう少しカジュアルな人生観に辿りつきたいものです。


パターン4:
「むしろ、会いにいったら女の子がビックリしちゃうんじゃないかしら?」
(講評)
さらっと上から言いますね。


まあ、そんなわけで、世の中の感想や助言はまったくアテになりませんが、数年後には何かドラマか小説かで、新しい価値観が提供されて、「なるほど!そういう風に考えればいいんだ!」ってなると思うんですけど、そこに今すぐ気づきたい(笑)


■モンスト初めて30日経過
昨日、ログインボーナスもらったので、モンストはじめて30日経ったのがわかりました。
ランクも100越えてるし、獣神化も4体いるし、結構順調なペースではないでしょうか!
僕があれこれブラフを仕込んだのがいけないんだけど、地元のサブカル組からリプもらえなくて、いいねボタン押ささって終わりなのが、ちょっと寂しいのですよね。一応、脳内の設定ではDMかLINEかで、ガチまでいかないゲーム好きな女の子とモンストの話題してるかも知れないから、構うだけ損なのに構うのはめんどくさいと思う。
そうこうしてるうちに、スバル君が手伝ってくれたりして、僕はどうも希望としてはラブコメ的な方向を希望なんだけど、結局、そうなりませんなー。

まいいとして。
今となっては、産廃でお馴染のトール君とか、獣神化しそうでしないでお馴染のテキーラさんとか、最初の頃に引けて良かった。今はもう攻略サイトも色々読んだし、「この子つよいのかな?」的なドキドキ感は楽しめない……。
降臨キャラどういう順番で攻略しようかなって考えてたんだけど、攻略サイト見たらこんなチャートがあったりして、あーやっぱりそういう風に、目に見えない攻略ルートがあるやつなんだなって思ったんだけど、こういうの見ちゃうと、その通りにやればいいだけじゃん、みたいに思えてきて、なんだかなー。