戦線の状況

日記に書くほどの話題がないんだけど。

■ワイン戦線
生協でゴルゴンゾーラが売っていたので、きのこ類を買い足して、レシピ見ながら家でパスタを作ってみたけど、味が薄かった。
ワインは、ローソンで赤ワインあれこれ並べてるのを攻めたい気持ちもあるんだけど、「&赤ワイン戦線」を攻略するにはまだ経験値が足りないし、まず体重削ってからにしたい。
「ワイン一年生」っていう本がおススメ。
ちょうど今の私の考え(コスパワインは赤3種白3種くらい抑えておけばまずはオッケーだなー)を見透かしたように、
「そこで終わっちゃ勿体ない!その先を冒険して楽しまなくっちゃ!」って強く言ってくれる。
蔦屋に行くと料理の本が色々出ていて、「缶つま系」の本もあったから買ってきた。


■チャリンコ戦線
今年も、函館山サイクルライド行ってきた。賑わうイベントになってきて、募集開始早々に定員の100人を超えたため、参加したくても参加できない人もいたくらいになっていた。当然、ビギナー率も低下し、クロスバイクとそれなりな服装で参加してるのは僕も含めておそらく数名。チームジャージ着てる集団はシーズン始まった高揚感もあり、皆楽しそう。高田屋の像のあるところから、黙々とのぼって、山頂のジェノバでカレーを食べて帰ってきた。クタクタに疲れたけど、去年よりは少しは馴れたかな。聞いてみたら、ロードの人は冬場はローラーとかで鍛えてるから、春になってもすぐに高いスペック出せてる。


■アプリ戦線
乖離性MAは、そこそこ戦えるデッキになってきたけど、周りにやってる人いない(泣)。欲しいキャラ登場した時にガチャ引けるとこまで準備したら、少し放置気味にしよう。

白猫プロジェクトは、茶熊ヨシュア(槍)と茶熊シャル(双剣)引いたので、進めようと思う。パーティ組むのにかぶってる感はあるんだけど、キャラ妄想的にいい引きをした。ヨシュアは男の子なので、ヨシュア×シャルは健全なカップリングなのである。が…シャルが、ヨシュアにもみもみを強要したことによって、不健全な妄想をかき立てるペアとなっているのだ。
エスト1つ終わるたびに、ヨシュアはシャルをもみもみしてるんだろうか(-.-)?
それはいいとして、魔道士引けたら、何とか配布キャラのマリを育てたいな。


■あと適当
日曜日、帰ってきてちょっとぐったりして、16時に仮眠から覚めて、競馬のJRAサイト見てみたら、単勝複勝で1000円買ってたジュエリーが3700円になっていた。去年の5月は「あっちんに捧げるクラリティスカイ!」とか心の中で叫んだりしてて、馬も勝ったし、天気もすがすがしい青空で最高の一日だった。結局、去年のすがすがしい勝利はそれ一個だけで、ドラマチックに馬券を買っても基本は当たらないものだね。それに比べると、寝て起きたら3700円になってたのは特に感動的な出来事ではないが、お金的に嬉しい。ギャンブルとしての買い方を工夫しなくちゃ。

着替えてコンコルド21に行き、五稜郭バルの手伝いをした。五稜郭バル自体は、お客さんがきてくれて、チケット回収したり、お酒を出したり下げたりするだけのイベントなのだけれど、芸術祭に向けての予行演習みたいな感じで士気は高かった。私は18時から手伝って24時頃終わって片づけて、あかふーであかふーランチを御馳走になった。

その時の仲間に恋愛上手な人がいて、その人が「ラクチーナベンティトレ」とか言うだけで、もう負けた気がするから悔しい。あれこれ工夫して話題つくってブログ書いても、正直「ラクチーナベンティトレ」にかなわないと思う。行こうと思えば別に一人で行って、きっと何食べても美味しいんだろうけど、行ってどうする…?