はれんちスヌーピー

3年前のスマホを使ってるので、すっかり平和民な私です(取り残され感)。
空想民をやり遂げて、悔いのない人生…とはいえ、これから現実民になるためがんばるぞ。


なっちゃんは最近、アイドルを卒業した後、まちおこしキャンペーンガールみたいなのを始めた。
それにしては、全然こっち方面(まちづくり界隈)の話題になってこないぞー(笑)
地域のまちづくりに関心のある大人達も、最近話題不足で、楽しく会話してないから、こっちきて楽しく話そうよ…とも言いづらいけどねー。


夜中、目が覚めたので、4時頃かなと思ったら2時半だった。
不思議とぱっちり目が覚めたので、少しのんびりしてたら、アヤミさんが自信なさげなツイートしてたので、エールを送ったんだけど、もしかしてこれのために目が覚めたのだろうか(-.-)?? 胸がグッとなった。
横浜で一回会ったきりなのに、何か、心の絆を結ぶような魔法をかけっこしたっけ?
とりま、元気回復したアヤミさんが、物語のようなブログを書くようなことを言い出したので、ものすごく楽しみにしています。
ああ、これが、小並感というやつなのか……。


一方、ポケモンGOは「仮想と現実の共存」に対する1つの試みであると同時に、大きな話題が動いている時は、一般ユーザーは後手に回らざるを得ないということの再確認でもあったと思う。
衣料専門店のタイムリーな便乗PRや、学校や交通機関、神社仏閣のキレキレだったりコビコビだったりの意思表明が話題になったり。
そうした「名のある人・団体」が、今回、比較的早い段階で、それほど大きなヘマもなく動き出したため、その様子を見ているだけで楽しい。


一般ユーザーは「こっちの方が一枚上手」「上手いこと言うコンテストじゃないんだから」みたいな…ちっちゃいレベルの言い合いをしてる。
面白いこと見つけて下手にツイートすると、まとめサイトに引用されて、サイトの金もうけに利用されるだけ。いや…薄々そうとわかってはいたけど、がっくりしてるの見ると、何だかよろしくない世の中の仕組みのような(-.-)?
それにしても、こういうこと言う人いるだろうな的な、予想していたことしか言わないなあ。
子供を盾にした、ずるい大人の典型、みたいなツイートも双方繰り出してくるよね。


ゲームの仕組みの難しさを考えると、子供が子供だけで楽しく長く遊べるゲームでもなさそうだし、かといって、毎回子供を連れて一緒に回れるわけもないのだろうし、てことは、結局のところ、元気のいい大人同士の社交ツールというか、デートアプリとして使うのが一番健康的なゲームのようだし、多分みんなそう思ってるだろうけど、素直な気持ちになれない私達でありました。
ちょうど今、私はそれがすごくうらやましいよ――。
まあ、それはそれとして。
ポケモンは、ハリポタやスターウォーズよりも規模の大きい市場を持っているからやっぱ強い。でも、リラックマでもスヌーピーでも、何か好きなのがあれば、自分の好きなテーマに――GO!、して、それで穏やかに日々が過ごせればよいのかななんて思う。
とっておきの虹の写真とかをツイッターにUPしてしまったから、物語風に書く素材がない。
あるんだけど、ブログに書いたらダメな件。


てことで、はれんちスヌーピー、神保町とかで見つけたら確保しておいて欲しいな。
漫画の中身は普通のスヌーピーだと思うから、開封しなくていいので。