OTN戦線を生き抜くには強力な心の支えが必要だなあ

■懐かしのトナミ食品
この前、工業団地の写真を撮りに行ったついでに、懐かしのトナミ食品の直売所で買い物してきた。ホタテとイカのバター焼きを冷凍食品にしたのとか、他にもいろいろ、気の利いたものがあったので、今度またちゃんと買いに行こうかな。


■カルディのワイン
蔦屋のカルディで、ワインと生ハム買って、宅飲みしています。
コンビニワインで、カベルネメルローシャルドネ、ソーヴィニオンといった基本種以外にも、テンプラニーリョとかブルガリアのとかも出てきてる中で、実は、カルディで入手した、シラー・グルナッシュ、というのが庶民的なワインで宅飲みに適した感じなのです。
本格的な肉料理とあいますとか、そういう総合コストの高いワインでなくて、鶏のから揚げとか、庶民の酒のつまみとなんでもあいそう。
グラスでなくて、ぐい飲み使って飲んでます(笑)
若い女の子は、業界人とかOTN男子と会話する機会があったら、
「私、ワインが好き」
「どんなのが好き?」
「シラー・グルナッシュ!」
とかって会話すると、相手のOTNをかなり消費させるプレッシャー与えられると思います。
イタリアのバルベーラも飲んでみたけど、鶏のから揚げとはあわないなあ。


超訳ニーチェの言葉
コンビニで売ってて、文庫本だったのでつい買ってしまった。挿絵もない文庫本なのに1000円もするし。
これは哲学の本でなくて、ライトな自己啓発本なのだけれど。
執筆者が日頃経験したり、思ったりしたことがニーチェにあやかって書き連ねてあるので、ところどころ共感する部分が出てきます。
メインデッキには採用できないのだけれど、世間に対する感想を強化する意味では、これとかアドラー哲学のすぐわかる本とかを何冊か読んでおいて、対策カードを頭の中に増やしておくのはいいかもですね。


105 勝つなら圧倒的に勝て
 競争においては、かろうじて相手に勝つというのはあまりよろしくない。
 勝つのならば、僅差ではなく、圧倒的な差をつけて勝つのがよい。
 そうすれば、相手は「もう少しだったのに」という悔しい思いも自責の念を持つこともない。それどころか、かえって清々しい気持ちで素直に相手の勝利を讃えることができる。
 相手をはずかしめるようなきわどい勝利や、微妙な勝ち方、遺恨を生むような勝ち方は良くない。それが勝利者のマナーというものだ。


とか書いてある。
これはなかなか悲痛な心の叫びだろうと思うのでして、実際は「そうならない現実」の方が多いと思うのですよね。
で、ここからが辛辣な哲学の出番になると思うのですが、じゃあ、何かの競争で勝ち負けがはっきりついたのに、OTN圧力でうやむやにしたらどうなるか。


■土ウィッチ
それはそれとして、相変わらず、ヌードDVD見てシャドバやってる。今このシャドバやってる時間が、将来、好きな女の子と過ごす時間に変わらないかな。
趣味に熱中した人生だったけど、逆に思い残すことがない分だけ、恋愛にまっすぐ取り組めるかも知れないから、今がチャンスだなー。
シャドバはネクロも普通に勝率上がったし、土ウィッチも一応完成度は高くてこれ以上いじりようがない。でも弱い。そろそろ出かけなくちゃいけないからブログタイム終了。