惜しいところで終わるのも思い出だけど、やっぱり勝ちたい

毘沙門天の初攻略と思うこと
最近は黙々とレポート作ってるだけなので、話題がないんですけど、日曜日の夜にスバル君誘って、毘沙門天の初攻略をしました。
スバル「すずめさん、貫通スタートですか?」
すずめ「貫通ですー」
スバル「りょうかいー」
すずめ「秀吉入ってるみたいに見えますけど」
スバル「秀吉ですが?」
すずめ「反射x2で入ってくれたら嬉しいなー」
スバル「りょうかいー」
<BATTLE4でメテオくらって死亡!>
スバル「中ボス戦は雑魚処理優先してくれないと、ホーミング痛いっす」
すずめ「わかったー」
…で、その後、スバル君が別のこと始めちゃったらしくて、ソロで練習したけど、結局BATTLE4を越えられなかった。
多分、対面でああだこうだ言いながらやってたらクリアできたと思うんだけど、ネットごしに会話もなくてやってたら、ちょっとずつしか改善しなくて、クリアするまでにすごい回数かかっちゃう。
あるいは途中で集中力が切れてグダグダに…(笑)
なんていうか。
毘沙門天は2人マルチで遊ぶのに楽しいクエストだと思うので、普通に勝てるようになった頃にまた一緒にやりたいですね。
というのの一方で、個人的には、モンストに移行してそこそこ馴染めた自分に少し自信が持てましたし、好きな女の子が「今、グリムノーツにはまってます」とか言うなら、モンストは今のとこで放置して、グリムノーツ始められる。さすがにエスパーでないので、言ってくれないとわかんないし、寂しいなあ。