難易度の高いニュアンス
基本、ネットで愚痴ったりしたくないのですけど、
この土日はあまり活発に動けそうもない。
昨日(正確には一昨日)は、久しぶりに興奮気味に書いたけど、Facebookではおとなしめに書いたし、Facebookの人はこっちのブログを読んでないから大丈夫。
今、訴訟社会だから、あまり書くとね。
でも、私は今一定程度満たされてるし、次の動きを始めてるからストーカーではありません(笑)。むしろ、この話題にけりをつけたいのだけれど、毎週話題が追加されるからけりがつかないのです。
はい、もみじさん、けりをつける、とはどういう意味でしょうか?
けりとは、キックの意味ではなくて、古語でいう「…けり」を意味していて、物語の最後が「…けり」で終わることから、物語を終わらせることを「けりをつける」というのでした。
といっても、物語が終わるというのは、それが終わるということではないわけです。逆にいうと、それが終わっても、物語が終わらなければ、けりがついたことにならない……。
わかるかな(-.-)?
まあ、そんなことを昔のノベルヲタは議論の話題にもしてましたね。
要は、すでにA条件勝利まできてるけど、そこまでは結構がんばった人ならたどりつける場所だから、せっかくだからS条件勝利までいきたいなって思ってるだけ。
なきゃないであきらめるしー。
あきらめるといっても、じゃもういいやって意味じゃなくて。
あきらめる、は、かなり難易度高いから、あきらめるの複雑なニュアンスについては、どこかのスピリチュアルブログか何かを読んでねー。